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大通寺あせび展 : 長浜市

マーク 日  程 2011年2月10日(木) ~ 4月18日(月)
マーク 時  間 9:00 ~ 16:30
マーク 会  場 大通寺
マーク 交通アクセス JR長浜駅より徒歩10分
北陸自動車道長浜ICから車で10分
大通寺あせび展

日本人に古くから愛され続けられている花の一つで、万葉集にも「磯かげの見ゆる池水照るまでに咲ける馬酔木の散らまく惜しも」など、この花を詠んだ歌が10首もみられます。
もともとは宮城、山形以南の日本各地の山々に自生しているツツジ科の常緑木で、とくに箱根山、天城山など大群生があり、その景観はとても見事です。
京都、奈良にも多く、古くから大宮人たちに愛されてきた花なのだと思われますが、奈良公園や春日大社など社寺に植えられているのには別の理由もあります。
この木の枝葉には有害な成分(アセポトキン)があり、鹿や馬など敏感な動物がこれを食べないため、食害から自衛できる植物でした。馬が食べると酔ったような状態になるので「馬酔木」と名づけられました。また、アシビとも呼ばれ、その語源は足しびれが略されたと伝えられています。山に自生している間はあまり花が咲きませんが、里に植え愛情を込めて育てると8月頃に花芽がつき、早春から4月半ばまでスズランに似た小さい可愛い花が房になって垂れ下がり、艶のある葉の緑と調和して見ごたえがあります。花の色は、白とピンク、紅の3種類です。
大通寺と馬酔木の関係は門前町の老人たちがまちおこしに馬酔木の盆栽を始めました。今も心を込めて成育し華麗で逞しい盆栽にそだてています。

大通寺あせび展 大通寺あせび展

マーク お問い合わせ ながはま御坊表参道商店街振興組合
馬酔木展実行委員会
マーク 電話番号 0749(62)0054

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